維持費が安い車のランキングは?コスパ最強のおすすめ車種を徹底解説

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「買うときの価格」よりも、じわじわ効いてくるのが“維持費”。ガソリン代・税金・車検・保険・消耗品・駐車場……。1年、3年、5年と乗るほどに差が広がります。本記事では 2025年版の「維持費が安い車」ランキングTOP5 を発表。さらに、選び方の要点、維持費の内訳と節約ワザ、走り方やライフスタイル別の総コスト試算、地域・気候による違い、買い替えタイミング、下取りまで、実用目線で徹底解説します。

※税額や保険料、燃費は地域・年式・グレード・契約条件・走り方で変動します。本文の数値は目安としてご活用ください。


  1. 1|維持費が安い車を見極める7つのチェックポイント
    1. 1-1.軽自動車の恩恵:税金・保険・整備費の三拍子
    2. 1-2.燃費は“実燃費”で見る
    3. 1-3.“壊れにくさ”は最強の節約
    4. 1-4.タイヤサイズ・消耗品の価格に注目
    5. 1-5.用途と走行環境で“正解”は変わる
    6. 1-6.駐車場・通行料・地域差も効いてくる
    7. 1-7.リセール(売却価値)を見込む
  2. 2|2025年版・維持費が安い車ランキングTOP5
    1. 2-1.第1位:スズキ アルト
    2. 2-2.第2位:ダイハツ ミライース
    3. 2-3.第3位:トヨタ アクア
    4. 2-4.第4位:ホンダ N-BOX
    5. 2-5.第5位:日産 ノート e-POWER
    6. 2-6.次点:買い方次第で“強い”3台
  3. 3|走行距離別・年間ランニングコスト試算(目安)
  4. 4|維持費の内訳と“効く”節約ワザ
    1. 4-1.税金(毎年・車検時・購入時)
    2. 4-2.車検・法定点検
    3. 4-3.任意保険を賢く抑える
    4. 4-4.燃料費を減らす運転術
    5. 4-5.消耗品コスト目安(代表例)
    6. 4-6.DIYでできる節約整備10選
  5. 5|使い方別おすすめ&5年総コスト試算
    1. 5-1.週5通勤・年間1.5万km(渋滞多め)
    2. 5-2.買い物・送迎中心・年間5,000〜8,000km
    3. 5-3.休日ロング+家族利用(年1万km)
    4. 5-4.雪国・山間部(スタッドレス必須)
    5. 5-5.シニア・ペーパードライバー
      1. 5年総額ざっくり比較(燃料+税+軽整備+車検)
  6. 6|地域・条件で変わる維持費の“落とし穴”
    1. 6-1.ガソリン単価の地域差
    2. 6-2.駐車場代のインパクト
    3. 6-3.高速道路・有料道路の頻度
    4. 6-4.保険の地域係数
  7. 7|新車か中古か:どちらが“安い”?
    1. 7-1.新車の強み
    2. 7-2.中古の強み
    3. 7-3.中古での注意点
    4. 7-4.“年式と走行距離”の勘どころ
  8. 8|買い替えタイミングと下取りで損しないコツ
    1. 8-1.5年・7年・9年の節目
    2. 8-2.人気色・人気装備は強い
    3. 8-3.複数査定で“相見積り”
  9. 9|モデル別・維持費内訳シート(5年)
  10. 10|Q&A(よくある質問)
  11. 11|用語辞典(やさしく解説)
  12. 12|賢い買い方チェックリスト
    1. まとめ

1|維持費が安い車を見極める7つのチェックポイント

1-1.軽自動車の恩恵:税金・保険・整備費の三拍子

軽自動車は毎年の自動車税が普通車の約1/3。タイヤやブレーキなどの消耗品も小径・小容量で交換コストが低いのが強み。任意保険料も一般にコンパクトカーより抑えやすく、総額で効きます。

1-2.燃費は“実燃費”で見る

カタログ燃費より、あなたの走り方に近い口コミ実燃費が判断材料。年間走行距離が長い人ほど燃費差=家計差に直結します。ハイブリッドは渋滞・市街地で、ガソリン低燃費車は郊外・一定速でメリットが出やすい傾向。

1-3.“壊れにくさ”は最強の節約

信頼性の高い車は、突発修理・代車費用・機会損失が少ない=結果的に安い。国産大手は部品供給や工賃の相場も安定しており、長期所有に向きます。

1-4.タイヤサイズ・消耗品の価格に注目

同じ車両価格でも、タイヤサイズが大きいと年間の維持費が上がりがち。軽・小型ほどゴム代・オイル量・ワイパー等が節約できます。スタッドレスが必要な地域は2セット分の保管・購入費も試算を。

1-5.用途と走行環境で“正解”は変わる

通勤メイン(渋滞多め)ならハイブリッド優勢、郊外の一定速走行が多いなら低燃費ガソリンも有力。坂道・積載・乗車人数・高速利用頻度もトータルで判断しましょう。

1-6.駐車場・通行料・地域差も効いてくる

都市部は月極駐車場が高く、トータルコストに直結。郊外はガソリン単価が下がるケースも。冬季のチェーン規制や有料道路の利用頻度も年間コストに影響します。

1-7.リセール(売却価値)を見込む

人気色・人気グレード・需要の多い車種は売却時に高値がつき、実質維持費を圧縮できます。5年・7年先の相場感も要チェック。


2|2025年版・維持費が安い車ランキングTOP5

購入価格と、**5年間の維持費(目安)**のバランスで評価。誰でも扱いやすい量販グレードを想定しています。

順位車種メーカー駆動方式参考実燃費(目安)年間自動車税(目安)ここが強い
1位アルトスズキガソリン25〜27km/L軽:10,800円※車両価格が安く、部品・整備費もお得。日常使い最強の節約王
2位ミライースダイハツガソリン24〜26km/L軽:10,800円※超軽量×低燃費。安全装備も充実で初心者にも安心
3位アクアトヨタハイブリッド32〜38km/L普通:30,500円前後長距離・渋滞に強い実燃費。故障少で長期所有向き
4位N-BOXホンダガソリン22〜25km/L軽:10,800円※広い室内と高い利便性。家族・荷物多めでもコスパ良
5位ノート e-POWER日産シリーズ式HEV26〜30km/L普通:30,500円前後モーター駆動の快適さ×低燃費。通勤・長距離も強い

※軽自動車税は初度登録年や自治体で異なる場合あり。

2-1.第1位:スズキ アルト

推しポイント:とにかく固定費が低い。素直な走りで運転しやすく、燃費も優秀。保険・消耗品・部品代までトータル最安級

注意点:高速の長距離では余裕感は控えめ。静粛性や装備は必要十分レベル。

こんな人に:通勤・買い物中心、年間走行距離〜1.5万km、初めてのマイカー。

2-2.第2位:ダイハツ ミライース

推しポイント:軽量ボディで実燃費良好。安全支援(スマアシ)搭載グレードが選べ、初心者・高齢者にも心強い。

注意点:積載や多人数移動は得手ではない。用途が合えば強力な相棒。

こんな人に:低コスト×安全性重視、街乗りメイン、セカンドカー。

2-3.第3位:トヨタ アクア

推しポイント:ハイブリッドのど真ん中。渋滞でも伸びる実燃費と高い信頼性で、5〜10年の長期で真価発揮。

注意点:初期価格は軽より高め。年間走行距離が多い人ほど“元が取れる”。

こんな人に:通勤・営業・送迎で距離を走る、静かさや乗り味も重視。

2-4.第4位:ホンダ N-BOX

推しポイント:軽とは思えない室内広さと使い勝手。家族・荷物にも対応しつつ、軽の税金&整備費の恩恵。

注意点:背高ボディでタイヤサイズ・車重の関係から、同クラス軽より若干ランニングコストが上がる場合も。

こんな人に:ファミリー・趣味荷物が多い、街〜郊外の万能車が欲しい。

2-5.第5位:日産 ノート e-POWER

推しポイント:エンジンは発電専用、**走りはモーター100%**で静か&力強い。街中〜長距離まで燃費安定。

注意点:中古相場や保険料はグレードで差。装備豊富な分、軽より固定費は高め。

こんな人に:軽では手狭、でも維持費は抑えたい。快適性も重視。

2-6.次点:買い方次第で“強い”3台

  • ワゴンR(スズキ):軽トップ級の実用性。グレード選びで価格を抑えれば強力。
  • ヤリス(トヨタ/ガソリン):小排気量×軽量ボディで郊外の一定速に強い。
  • フィット(ホンダ/ハイブリッド):広さ・見切りの良さ・実燃費の三拍子で家族使いに好適。

3|走行距離別・年間ランニングコスト試算(目安)

「ガソリン代+税金+定期整備(軽整備想定)」の概算例。保険・駐車場・車検部品は含まず。

車種想定実燃費年間走行距離1万km年間走行距離2万km
アルト26km/Lガソリン代約56,000円+税10,800円+整備15,000円=81,800円ガソリン代約112,000円+税10,800円+整備20,000円=142,800円
ミライース25km/L約58,000+10,800+15,000=83,800円約116,000+10,800+20,000=146,800円
アクア35km/L約41,000+30,500+18,000=89,500円約82,000+30,500+24,000=136,500円
N-BOX23km/L約63,000+10,800+18,000=91,800円約126,000+10,800+24,000=160,800円
ノート e-POWER28km/L約51,000+30,500+20,000=101,500円約102,000+30,500+26,000=158,500円

※ガソリン180円/L想定。整備費はオイル・フィルタ等の軽整備目安。


4|維持費の内訳と“効く”節約ワザ

4-1.税金(毎年・車検時・購入時)

  • 自動車税(毎年):軽は概ね10,800円。普通車は排気量で変動(例:〜1.0Lで30,500円前後)。
  • 自動車重量税(車検時):軽は安め。エコカー減免・年式で差。重量が重い・年式が古いほど増える傾向。
  • 環境性能割(購入時):燃費の良い車は軽減。購入直後の支出に影響します。

4-2.車検・法定点検

  • 基本整備料+保安部品交換で費用差が開くポイント。軽は部品代・工賃が抑えやすい。
  • 予防整備で突発修理を回避=長期的に安く。ベルト・冷却水・バッテリーは余裕を持って交換。

4-3.任意保険を賢く抑える

  • 安全装備充実車は割引が効くことが多い(自動ブレーキ等)。
  • 年齢条件・年間走行距離・免許の色で保険料は大きく変動。見直しは毎年が基本。
  • 車両保険は等級や使用状況で要検討。免責設定で保険料を最適化。

4-4.燃料費を減らす運転術

  • 積載物を減らす・空気圧を適正に・急加速を避ける——これだけで5〜10%節約も。
  • アイドリング時間を短縮。渋滞路はエコモード+車間にゆとりで燃費が安定。

4-5.消耗品コスト目安(代表例)

項目軽自動車コンパクト(1.0〜1.5L)
タイヤ4本(量販店・国産普及品)24,000〜40,000円36,000〜60,000円
エンジンオイル交換(1回)3,000〜6,000円4,000〜8,000円
ブレーキパッド(前・片側)7,000〜12,000円9,000〜16,000円
ワイパーゴム(1本)800〜1,500円1,000〜1,800円
バッテリー(標準)8,000〜15,000円12,000〜25,000円

4-6.DIYでできる節約整備10選

  • 空気圧チェック(月1回)
  • ワイパーゴム交換(年1回目安)
  • エアコンフィルター交換(年1回)
  • 洗車・撥水で塗装保護→下取りUP
  • タイヤのローテーション(走行5,000〜8,000km毎)
  • OBD2チェックで早期異常検知
  • バッテリー端子清掃(始動性UP)
  • ライト類点検(球切れ防止)
  • ゴム類に保護剤(劣化防止)
  • 取扱説明書の点検項目確認(基本に忠実が最強)

5|使い方別おすすめ&5年総コスト試算

5-1.週5通勤・年間1.5万km(渋滞多め)

  • 本命:アクア/ノート e-POWER —— 市街地で燃費が伸び、静かで疲れにくい。
  • 5年概算(アクア例):燃料約5年分41,000×5×1.5=約307,500円+税約152,500円+軽整備約120,000円+車検等約150,000円=約730,000円+保険・駐車場。

5-2.買い物・送迎中心・年間5,000〜8,000km

  • 本命:アルト/ミライース/N-BOX(用途と人数で選択)。
  • 5年概算(アルト例・8,000km/年):燃料約44,800円×5=224,000円+税54,000円+整備80,000円+車検100,000円=約458,000円+保険・駐車場。

5-3.休日ロング+家族利用(年1万km)

  • 本命:N-BOX(積載・使い勝手)/アクア(長距離燃費)。
  • ポイント:チャイルドシート装着、荷物量、坂道の多さでパワー要件が変化。試乗で再現を。

5-4.雪国・山間部(スタッドレス必須)

  • 注意点:スタッドレスタイヤ+ホイールの2セット保有コスト、保管料、交換工賃を試算。四駆の安心感と燃費・税のバランスを検討。
  • おすすめ:N-BOX(4WD)/ヤリス(4WDガソリン)——軽量×四駆で経済性と安心の両立。

5-5.シニア・ペーパードライバー

  • 重視:見切りの良さ、誤発進抑制、全方位モニター等。
  • 候補:ミライース(安全装備付)/アルト(視界良好グレード)。

5年総額ざっくり比較(燃料+税+軽整備+車検)

車種年間距離5年総額(目安)
アルト8,000km約45.8万円
ミライース8,000km約46.8万円
N-BOX10,000km約55.0〜60.0万円
アクア15,000km約73.0万円
ノート e-POWER15,000km約76.0万円

※保険・駐車場・高額部品交換は含まず。走行環境で±10〜20%の差が出ます。


6|地域・条件で変わる維持費の“落とし穴”

6-1.ガソリン単価の地域差

  • 都市部と郊外で5〜10円/Lの差が出ることも。年間2万km走ると、同じ燃費でも数万円の差に。

6-2.駐車場代のインパクト

  • 都市部の月極2万円なら年24万円=5年で120万円。車選びよりも駐車場選びが総額を左右するケースも。

6-3.高速道路・有料道路の頻度

  • 時間短縮と燃費のトレードオフ。定額パスや回数券の有無を確認。

6-4.保険の地域係数

  • 地域の事故率・盗難率で保険料が変わる。安全装備+ドラレコで割引が受けやすいことも。

7|新車か中古か:どちらが“安い”?

7-1.新車の強み

  • 保証が長く、故障リスクが低い。最新の安全装備で保険料も抑えやすい。初期費が高くても長期で元が取れる場合あり。

7-2.中古の強み

  • 初期費が安く、減価償却の落ち幅が小さい。良質個体を選べば総額は下がりやすい。

7-3.中古での注意点

  • 交換履歴(オイル・ベルト・バッテリー・タイヤ)と修復歴の有無を確認。保証付きを基本に。

7-4.“年式と走行距離”の勘どころ

  • 年式が新しい=安全装備が充実し保険も有利。走行距離は年間1万km目安で均等に使われた個体が扱いやすい。

8|買い替えタイミングと下取りで損しないコツ

8-1.5年・7年・9年の節目

  • メンテ費が増え始める節目。車検前の売却は査定が通りやすいことも。

8-2.人気色・人気装備は強い

  • 白・黒・シルバー、先進安全、ナビ一体などは中古市場で有利。

8-3.複数査定で“相見積り”

  • 同日複数店の査定で数万円〜十数万円の差が出ることも。記録簿・整備明細は価値の証明

9|モデル別・維持費内訳シート(5年)

項目アルトミライースN-BOXアクアノート e-POWER
燃料(1万km/年)約56,000円×5約58,000円×5約63,000円×5約41,000円×5約51,000円×5
自動車税10,800円×510,800円×510,800円×5約30,500円×5約30,500円×5
軽整備年1.5万円年1.5万円年1.8万円年1.8万円年2.0万円
車検・重量税等2回で約10万円2回で約11万円2回で約12万円2回で約14万円2回で約14万円
合計目安約46〜52万円約47〜53万円約55〜62万円約70〜76万円約74〜80万円

※整備・車検は消耗度合で上下します。タイヤ・バッテリーなど高額消耗品は別途。


10|Q&A(よくある質問)

Q1.軽とコンパクト、結局どちらが安い?
A.距離が短い・人数少なめなら軽が有利。距離が長い・高速が多いならハイブリッドのコンパクトが有利になりやすいです。

Q2.中古のハイブリッドって維持費が高くならない?
A.バッテリー寿命や保証の有無を要確認。ただし最近は保証延長やリビルト活用で長期所有の実例も多く、必ずしも高コストとは限りません。

Q3.任意保険を下げるコツは?
A.年齢条件・走行距離区分の最適化、複数年契約、通販型比較が王道。安全装備付きは割引が効くケースあり。

Q4.タイヤと燃費、どちらを優先?
A.安全最優先。転がり抵抗の小さい省燃費タイヤは有効ですが、雨天性能・寿命とバランスを。

Q5.5年後の売却まで見据えるべき?
A.はい。台数が多い人気車・高評価グレードはリセールが高く、実質維持費をさらに圧縮できます。

Q6.ハイブリッドのブレーキは高い?
A.回生ブレーキで摩耗は少ない傾向。交換サイクルが伸び、結果として費用が抑えられることも。

Q7.四駆は維持費が高い?
A.燃費はわずかに下がり、タイヤもやや高め。ただし安全と走破性を得られるため、雪国では総合的に安心。


11|用語辞典(やさしく解説)

  • 実燃費:普段の走行で実際に出る燃費。渋滞・坂・外気温で上下。
  • 環境性能割:購入時にかかる税。燃費が良いほど軽減されやすい。
  • 重量税:車検時に払う税。車重・年式・エコカー減免で変動。
  • シリーズ式ハイブリッド(e-POWER等):エンジンは発電だけ、走行はモーター。市街地で燃費が安定しやすい。
  • 予防整備:壊れる前に部品を交換して大修理を防ぐ考え方。トータルで安く済むことが多い。
  • 下取り・買取:今の車を売却して次の車の費用に充当。記録簿は価値UP。
  • 実効総費用(TCO):購入〜売却までの総額から売却益を引いた実質負担

12|賢い買い方チェックリスト

  • 使い方(距離・人数・積載・道路環境)を明文化した?
  • 実燃費・タイヤサイズ・保険料目安まで確認した?
  • 5年総額(燃料+税+整備+車検+保険+駐車場)を概算した?
  • 試乗で“あなたの日常”を再現して確かめた?
  • リセールの強い色・グレードも選択肢に入れた?
  • スタッドレスやチャイルドシートなど周辺費用も含めた?

まとめ

維持費は“買った後”に効く最大コスト。 軽自動車(アルト/ミライース)は固定費が小さく、街乗り中心なら最強クラス。距離が伸びる人はアクアやノート e-POWERの実燃費と信頼性が効いてきます。さらに、駐車場代・地域のガソリン単価・保険の設定・リセールまで含めて総合バランスで選ぶのが、長く満足する近道です。あなたの暮らしにぴったりの1台で、家計にもやさしいカーライフを。

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