韓国旅行で絶対行くべき観光スポット|最新おすすめスポット完全ガイド

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韓国は、歴史・食・買い物・自然・芸能・癒し・体験が一度に味わえる、近くて深い旅行先です。本ガイドでは、はじめての人もリピーターも満足できる**“絶対に行くべき観光スポット”を、見どころ・季節・体験・所要時間・回り方のこつまで実用目線で徹底解説。

さらにモデルコース・空港アクセス・予算・マナー・雨の日プランまで広げ、旅前の疑問をこの一冊で解決します。最後にQ&A用語辞典**も用意しました。


  1. ソウルの王道:歴史と都会の今を一日で味わう
    1. 景福宮(キョンボックン)——王朝美と写真映えの定番
    2. 南山ソウルタワー——大パノラマの夜景と聖地巡礼
    3. 明洞・聖水洞・東大門——流行と買い物の三本柱
    4. 追加で寄りたい都心スポット
  2. 伝統文化を歩く:静けさと四季の色にひたる
    1. 昌徳宮と「秘苑」——世界遺産の庭をのんびり散策
    2. 仁寺洞(インサドン)——工芸・骨董・韓屋茶屋の街歩き
    3. 韓国民俗村・北村韓屋村——暮らしに触れる“時間旅行”
    4. 歴史街道・城郭・書院へ
  3. 食と買い物:屋台から最新カフェまで一気に制覇
    1. 広蔵市場(クァンジャンシジャン)——活気と名物がぎっしり
    2. 通仁市場・望遠市場——ローカル気分で食べ歩き
    3. 聖水洞・カロスキル・延南洞——甘いものと小さな芸術
    4. 東大門・新沙・弘大——衣服・雑貨・音楽・路上の楽しさ
  4. 地方へ足をのばす:海・山・古都で“もう一つの韓国”
    1. 釜山——海雲台・甘川文化村・広安里の三景
    2. 済州島——世界自然遺産の島で癒しの休日
    3. 慶州・全州・江陵——古都の気配とていねいな暮らし
    4. 追加で覚えておきたい地方名所
  5. 体験・癒し・旅のこつ:満足度を上げる“もう一手”
    1. チムジルバン(温浴施設)——汗を流して身も心も軽く
    2. 体験型カルチャー——やって覚えるから楽しい
    3. 旅の計画術——季節×回り方×予算配分
  6. 空港から市内へ:アクセス&交通カード早見表
  7. モデルコース(王道×穴場のいいとこ取り)
    1. [1日]ソウル凝縮プラン
    2. [2日]ソウル+水原
    3. [3日]ソウル+釜山(または慶州)
  8. 旅費のめやす(個人手配・1人あたり)
  9. 韓国で絶対行くべきスポット早見表(体験・所要・最寄り)
  10. 雨・猛暑・極寒でも楽しむ“保険プラン”
  11. 安全・マナー・小さな韓国語
  12. よくある質問(Q&A)
  13. 用語ミニ辞典(やさしい言い換え)
  14. まとめ

ソウルの王道:歴史と都会の今を一日で味わう

景福宮(キョンボックン)——王朝美と写真映えの定番

朝鮮王朝の正宮。広い中庭、楼閣、池、長い回廊が連なり、衛兵交代式韓服(伝統衣装)体験で一気に非日常へ。周辺の光化門広場、三清洞のカフェ通り、青瓦台の散策と組み合わせると一日が充実。春は木陰の並木、秋は澄んだ空に瓦屋根がよく映え、冬は薄雪の庭が荘厳です。所要:1.5〜2時間(博物館併設で+1時間)。ベストタイム:開門直後か夕方前。

南山ソウルタワー——大パノラマの夜景と聖地巡礼

市街を一望する展望塔。ロープウェーや山道で上り、夕景〜夜景の時間帯が最も美しい。南京錠の並ぶテラス、展望台の展示、南山環状の散策路も人気。夜は塔のライトと街明かりが溶け合い、撮影は三脚なしでも手すりを使えばぶれにくい。所要:1.5時間。こつ:往路ロープウェー・復路徒歩で渋滞回避。

明洞・聖水洞・東大門——流行と買い物の三本柱

明洞はコスメ・屋台・両替がそろう旅の拠点。裏路地のカフェや教会も雰囲気抜群。聖水洞(ソンスドン)は古い工房街が生まれ変わった映えるカフェ地区で、ベーカリーやギャラリーが点在。東大門は深夜まで開く衣料街と、曲線が美しい**デザインプラザ(DDP)**が見どころ。日中は聖水洞、夕食後に東大門という順路だと動きやすい。

追加で寄りたい都心スポット

汝矣島漢江公園で川風に当たりながら夜景ピクニック、盤浦大橋の噴水は時間が合えば幻想的。ソウル林は鹿やリスに出会える都会の森で、聖水洞カフェめぐりと相性が良い。


伝統文化を歩く:静けさと四季の色にひたる

昌徳宮と「秘苑」——世界遺産の庭をのんびり散策

自然地形を生かした離宮。**秘苑(ピウォン)は池と東屋、古木が調和する名園で、春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色が格別。解説つき観覧が基本の日もあるため、入場時間を確認して出かけよう。庭園では石橋や回廊の“影”**を画面に入れると奥行きが出ます。所要:2〜3時間。

仁寺洞(インサドン)——工芸・骨董・韓屋茶屋の街歩き

筆・紙・陶器・古本の専門店が続く伝統の通り。茶道・書道体験韓服での町歩き、路地裏の韓屋(伝統家屋)カフェが人気。週末の歩行者天国や野外公演も楽しい。韓紙のしおりや手づくり茶器など軽い土産も見つかります。所要:2時間。

韓国民俗村・北村韓屋村——暮らしに触れる“時間旅行”

民俗村では昔の家並みや職人の手仕事、農楽(のうがく)を体験。北村韓屋村は石畳と瓦屋根の静かな住宅街で、展望地からソウルの街並みを一望。生活の場なので静粛と私有地配慮を忘れずに。所要:各1.5〜2時間。

歴史街道・城郭・書院へ

都心から電車で行ける水原華城は城壁歩きと行宮、南漢山城は稜線の眺望が魅力。学びの場書院や、宗廟の儀礼空間も合わせれば、韓国の「礼」と「美」の芯が見えてきます。


食と買い物:屋台から最新カフェまで一気に制覇

広蔵市場(クァンジャンシジャン)——活気と名物がぎっしり

ビビンバ、チヂミ、ユッケ、マンドゥ、トッポッキ…屋台の名物が横一列に。人情味あるやり取りも旅の宝。混雑時は列の短い店に入っても味は十分。所要:1.5〜2時間(待ち時間あり)。こつ:人気店は昼前に。

通仁市場・望遠市場——ローカル気分で食べ歩き

観光客が少ない時間帯は地元の空気そのまま。通仁市場の弁当カフェや、望遠市場のコロッケなど小腹満たしに最適。市場での値段交渉はにこやかに、無理はしないが基本。

聖水洞・カロスキル・延南洞——甘いものと小さな芸術

手づくり菓子、パン、きれいな飲み物、ギャラリー併設カフェが点在。季節限定数量限定に出会えるのも現地ならでは。テイクアウトで公園ピクニックも気持ちよい。人気店は整理券制のことも。

東大門・新沙・弘大——衣服・雑貨・音楽・路上の楽しさ

夜通し開く市場と専門店が並ぶ東大門、並木道の**新沙(カロスキル)は選び抜かれた店が多い。弘大は若者文化と路上ライブの街。買う・見る・聴くが同時に味わえる。免税店や税還付(TAX REFUND)**の仕組みも覚えておくとお得。


地方へ足をのばす:海・山・古都で“もう一つの韓国”

釜山——海雲台・甘川文化村・広安里の三景

青い海と下町が同居する港町。海雲台ビーチは朝の散歩、甘川文化村は色の連なりが写真に映える。夜は広安大橋の光が海面に伸び、ゆったり過ごせる。時間があれば太宗台の断崖松島スカイウォークも。所要:半日〜1日。

済州島——世界自然遺産の島で癒しの休日

漢拏山のなだらかな稜線、海岸線のドライブ、城山日出峰の朝日が名物。オルレ小道歩き、黒豚・あわび・みかんのご当地料理も楽しみ。万丈窟翰林公園で自然の造形にふれるのもおすすめ。所要:2〜3日。

慶州・全州・江陵——古都の気配とていねいな暮らし

慶州は仏国寺と石窟庵、夜に輝く東宮と月池が見事。全州は韓屋村と元祖ビビンバ、殿洞聖堂の赤レンガも印象的。江陵は白い砂浜とコーヒー通り、注文津漁港の市場が楽しい。所要:各日帰り〜1泊。

追加で覚えておきたい地方名所

大邱の近代通り光州の国立アジア文化殿堂束草の雪岳山国立公園麗水の海上ケーブルカーなど、テーマを決めて回ると旅が深まります。


体験・癒し・旅のこつ:満足度を上げる“もう一手”

チムジルバン(温浴施設)——汗を流して身も心も軽く

サウナ・岩盤浴・休憩所・軽食コーナーがそろう大浴場文化あかすりや塩サウナで体がふわりと軽くなる。深夜・早朝の時間つぶしにも便利。施設によっては男女共用の休憩着で家族利用しやすい。

体験型カルチャー——やって覚えるから楽しい

K-POPダンス教室、伝統音楽、陶芸、書道、韓紙工芸、キムチ作り…“観る”から“やってみる”へ。作品は旅の記念として持ち帰れる。予約は前日までに、言語は日本語・英語・韓国語の順で選べることが多い。

旅の計画術——季節×回り方×予算配分

  • :桜と新緑。宮殿・庭園・山寺が映える。
  • :海と森。済州島や山寺は涼やか。
  • :紅葉の当たり年は宮殿と南山が絶景。
  • :雪の宮殿と王陵は荘厳。市場の温かい料理がごちそう。
    **交通カード(T‑money など)**を用意し、地下鉄+徒歩を基本にすると費用も時間も節約できる。夜はタクシーで移動して体力を温存。

空港から市内へ:アクセス&交通カード早見表

出発空港主な行き先移動手段目安時間目安費用こつ
仁川国際空港ソウル都心空港鉄道(A’REX)直通/一般45–60分直通は早い・一般は安い
仁川国際空港ソウル主要ホテル空港リムジンバス60–90分中〜高大きな荷物に便利
金浦空港ソウル都心地下鉄5・9号線30–45分乗換え少なく楽
金海空港釜山都心都市鉄道2号線30–40分乗換え1回で主要地へ
済州空港済州市内/西帰浦空港バス/路線バス20–80分路線を事前確認

交通カードの基礎:T‑moneyやキャッシュビーを駅・コンビニで購入し、地下鉄・バス・コンビニで利用可。少額ずつチャージして残額を管理しましょう。


モデルコース(王道×穴場のいいとこ取り)

[1日]ソウル凝縮プラン

午前:景福宮と三清洞さんぽ → :仁寺洞で伝統茶と軽食 → 午後:昌徳宮・秘苑 → :南山ソウルタワーで夜景 → 明洞で屋台ごはん。

[2日]ソウル+水原

1日目:王道スポットを上記の順に。2日目:水原華城の城壁歩きと行宮、夜は東大門でショッピング。合間に広蔵市場で腹ごしらえ。

[3日]ソウル+釜山(または慶州)

1–2日目:ソウル。3日目:KTXで釜山へ移動し海雲台・甘川文化村を散策(または慶州で仏国寺・東宮と月池)。夕方の便で帰路へ。


旅費のめやす(個人手配・1人あたり)

項目低〜中予算中〜高予算メモ
航空券(往復)2.5–6万円6–12万円連休は高騰、早割活用
宿泊(1泊)6,000–15,000円15,000–35,000円立地と清潔感で選ぶ
食費(1日)2,000–4,000円4,000–8,000円市場×1、カフェ×1、夕食×1想定
交通(1日)600–1,200円1,200–2,500円地下鉄中心/タクシー併用
体験・入場500–3,000円3,000–10,000円体験や展望台で変動

節約術:昼は市場で軽めに、夜は1食に集中。地下鉄24時間券・観光パスを行程に合わせて使い分けましょう。


韓国で絶対行くべきスポット早見表(体験・所要・最寄り)

スポット地域特徴・魅力おすすめ体験所要最寄りの駅・目安
景福宮ソウル王朝の正宮、回廊と池が美しい韓服体験、衛兵交代式、博物館1.5–2h地下鉄「景福宮」
南山ソウルタワーソウル360度の展望、夜景ロープウェー、恋人の南京錠1.5h明洞→徒歩・ロープウェー
明洞ソウル買い物と屋台の中心地食べ歩き、両替、足つぼ2–3h地下鉄「明洞」
聖水洞ソウル工房街が生まれ変わったカフェ地帯ベーカリー巡り、写真2h地下鉄「聖水」
東大門(DDP)ソウル夜通しの衣料街、曲線建築夜市、建物見学2–3h地下鉄「東大門歴史文化公園」
昌徳宮・秘苑ソウル世界遺産の庭園解説つき観覧、庭園散策2–3h地下鉄「安国」
仁寺洞ソウル伝統工芸と骨董の通り茶道、書道、韓屋カフェ2h地下鉄「安国」
民俗村京畿昔の暮らしを再現民俗芸能、衣装、職人工房2–3h水原からバス
広蔵市場ソウル屋台の名店が密集ユッケ、チヂミ、マンドゥ1.5–2h地下鉄「鍾路5街」
汝矣島漢江公園ソウル水辺の夜景・屋外ピクニックデリ購入、夜景撮影1.5–2h地下鉄「汝矣島」
釜山・海雲台釜山海辺の散歩と夜景海辺カフェ、夜景写真半日釜山地下鉄「海雲台」
甘川文化村釜山カラフルな丘の集落路地の写真、工房見学2h南浦洞からバス
済州・城山日出峰済州島朝日の名所、海の絶景登頂、オルレ小道歩き半日空港からレンタカー・バス
慶州・仏国寺慶州世界遺産の寺院伽藍見学、紅葉の写真2h新慶州からバス
東宮と月池慶州夜の水鏡が絶景夜間観覧、夜景撮影1h慶州市内バス
全州韓屋村全州伝統家屋とご当地料理韓屋散策、ビビンバ半日全州駅からバス
江陵コーヒー通り江陵海を見ながら一息砂浜散歩、喫茶2h江陵駅からバス
チムジルバン各地温浴・休憩・食事が一体あかすり、岩盤浴2–3h主要駅から徒歩圏が多数
体験教室各地作って学ぶ観光ダンス、陶芸、キムチ作り1.5–2h予約後に現地集合

表の使い方:滞在日数に応じて「所要時間」が短い順に並べ替え、同じエリアを面で押さえると移動のムダが減ります。


雨・猛暑・極寒でも楽しむ“保険プラン”

雨の日:博物館、カフェはしご、チムジルバン、仁寺洞の茶屋、DDP内覧。写真は水たまりの映り込みで雰囲気を出す。
猛暑:午前に屋外、午後は百貨店・地下街・美術館へ。塩分・水分・日陰休憩を意識。
:宮殿と王陵の雪景色、屋台の温かいスープ、カイロと手袋は必携。地下道で移動距離を縮める。


安全・マナー・小さな韓国語

安全:深夜の路地は避け、貴重品は前持ち。市場ではバッグの口を閉める。タクシーは公式アプリ・流しの正規車を。
マナー:宗教施設は静粛・帽子・サングラスを外す。住宅街(北村など)は私語控えめ
ひとこと:「少し辛く」「アレルギーがあります」「おすすめは?」を韓国語または英語で。笑顔と挨拶が最強の潤滑油です。


よくある質問(Q&A)

Q1:一番良い季節は?
A:春(3〜5月)と秋(9〜11月)。花と紅葉が美しく、歩く観光がはかどります。夏は海と森、冬は宮殿の雪景色がねらい目です。

Q2:支払いは現金?カード?
A:市内は交通カード+クレジットカードでほぼ対応可能。市場や屋台では小額の現金も用意しましょう。

Q3:移動は地下鉄だけで足りる?
A:主要観光地は地下鉄+徒歩で十分。郊外はバスも活用。済州島はが便利です。

Q4:言葉が不安です。
A:観光地は日本語・英語表記が増えています。あいさつと数字だけ覚えて、あとは指差しと笑顔で十分伝わります。

Q5:屋台は衛生的に大丈夫?
A:人が多い店、回転の早い店を選ぶのが基本。辛さの調整アレルギーは事前に一言伝えましょう。

Q6:チップは必要?
A:基本不要。特別な案内や荷物運びを受けた際に気持ちを渡す程度でOKです。

Q7:Wi‑Fiと通信は?
A:レンタルルーター現地SIMが手早い。短期なら空港受取が楽です。

Q8:治安は?夜歩きは?
A:大通りは比較的安全ですが、深夜の路地は避け、貴重品は前持ちを徹底。屋台や市場では置き引きに注意。

Q9:両替のこつは?
A:市内の公認両替所がレート良好。必要額のみこまめに換えると安心です。

Q10:一日でどこまで回れる?
A:ソウルなら宮殿+市場+夜景で三点盛りが現実的。移動に1時間の余白を見込み、食事は混雑を避けて早めに。

Q11:子連れ・シニアの注意点は?
A:階段・石畳が多い地域ではベビーカーより抱っこ紐が安全。バリアフリーの入口・エレベーター位置を事前確認。

Q12:写真はどこが映える?
A:景福宮の回廊は午前の斜光、南山はマジックアワー、東宮と月池は水鏡が静かに揺れる夜が狙い目です。


用語ミニ辞典(やさしい言い換え)

  • 韓服(ハンボク):韓国の伝統衣装。
  • 韓屋(ハノク):木と土でつくる伝統家屋。中庭と縁側が特徴。
  • チムジルバン:温浴・休憩・食事がそろう大浴場施設。
  • T‑money:地下鉄・バス・売店で使える交通カード。
  • 屋台(ポジャンマチャ):簡易な飲食の小さな店。夜に活気づく。
  • オルレ小道:済州島の海沿い・里山を結ぶ遊歩道。
  • DDP:東大門デザインプラザ。曲線が美しい大規模施設。
  • 広域急行(KTX):主要都市を結ぶ高速列車。
  • 税還付(TAX REFUND):一定額以上の買い物で消費税の一部が戻る制度。

まとめ

韓国は、定番の都心と“もう一つの地方”を組み合わせるだけで、旅の奥行きが一気に増します。王朝の宮殿、屋台の湯気、夜景の光、海と山の静けさ——たくさんの表情を短い滞在でも濃密に味わえるのが魅力。

季節と体験を意識して自分だけの行程を組み、歩きやすい靴と適度な余白で、思い出の一枚と物語のある旅を手に入れてください。必要な準備(交通カード・通信・天候対策)を整え、文化への敬意を忘れずに歩けば、旅はもっと豊かになります。

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