「日本で1番多い趣味は何ですか?」と聞かれると、答えは一つに見えて、実は少しややこしいです。なぜなら、調査によって「趣味」をどこまで含めるかが違うからです。旅行まで入れるのか、在宅の娯楽に絞るのか、複数回答をどう扱うのかで順位は変わります。
そのため、検索で求められているのは単なる1位当てではなく、「今の日本で、どんな趣味が広く選ばれていて、なぜ人気なのか」「自分ならどれを選べばよいか」まで分かる整理です。この記事では、最新傾向を踏まえつつ、人気趣味を費用・時間・続けやすさ・年代差まで含めて実用的に読み解きます。暮らしの中で無理なく始められるかどうかを軸に、 everydaybousai.com らしく判断しやすい形まで落とし込みます。
結論|この記事の答え
結論からいうと、「日本で1番多い趣味」は調査の定義によって変わります。公益財団法人日本生産性本部の『レジャー白書2025』では、2024年の余暇活動参加率1位は「国内観光旅行(48.3%)」で、2位が「動画鑑賞(38.1%)」、3位が「外食(日常的なものを除く)(35.6%)」、4位が「読書(33.8%)」、5位が「音楽鑑賞(33.3%)」でした。つまり、直近の「余暇活動全体」で見ると、1位は読書ではなく国内観光旅行です。
ただし、ここでそのまま「日本で1番多い趣味は旅行です」とだけ答えると、読者の実感とは少しズレます。なぜなら、旅行は参加率が高くても、毎日の生活に組み込みやすい趣味とは限らないからです。対して読書、動画鑑賞、音楽鑑賞、ウォーキングは、短時間・少額・天候に左右されにくいという強みがあり、生活者にとっての「続けやすい人気趣味」として非常に強いです。レジャー白書でも読書は2021年に参加率1位、2024年も希望率4位と高い位置にあり、根強さが見えます。
そのため、生活者向けに分かりやすく整理するなら、答えはこうです。参加者が最も多い余暇活動は直近では国内観光旅行。一方で、始めやすさ・費用調整のしやすさ・習慣化のしやすさまで含めた「最も広く続けやすい趣味」は読書が有力です。ここを分けて考えると、ランキングの見出しだけに振り回されにくくなります。
何を選ぶべきかで迷ったら、優先順位は「短時間でできる」「お金をかけすぎない」「一人でもできる」「必要なら人ともつながれる」の順で見るのがおすすめです。まず失敗したくない人は、読書、音楽鑑賞、散歩・ウォーキングのような初期費用が低く、やめても損が小さい趣味から始めると外しにくいです。費用を抑えたいなら図書館、無料配信、近所の散歩コースの活用が現実的です。人とのつながりも欲しいなら、読書会、写真散歩、地域の合唱や体操のように、個人でも集団でも成立する趣味が向いています。
どれくらい必要かという問いにも、答えはシンプルです。趣味は長時間いらないことが多いです。読書なら10分、散歩なら10〜15分、音楽なら1曲分から始められます。趣味が続かない人ほど、最初の設定時間を長くしすぎます。毎日60分確保しようとするより、15分を固定したほうが現実には続きます。
どう判断すればよいかの基準も置いておきます。静けさがほしい人は読書や音楽。体を少し動かしたい人は散歩や軽い体操。何かを残したい人は写真や手芸。人と話すきっかけがほしい人は映画、合唱、将棋、地域活動です。迷ったらこれでよい、という最小解は「読書10分」「散歩10分」「感想を一言メモ」です。お金も時間もかけすぎず、気分の変化も感じやすい組み合わせだからです。
| 優先度 | 最初に試す趣味 | 向いている人 | 初期費用の目安 | 失敗しにくい始め方 |
|---|---|---|---|---|
| 高 | 読書 | 静かな時間がほしい人 | 0〜1,500円 | 図書館か手持ち本で10分 |
| 高 | 散歩・ウォーキング | 気分転換と体力づくりを両立したい人 | 0〜数千円 | 家の周りを10分歩く |
| 高 | 音楽鑑賞 | 切り替えが苦手な人 | 0〜1,000円 | 朝用と夜用の再生リストを作る |
| 中 | 動画鑑賞 | 物語や学びを気軽に楽しみたい人 | 0〜2,000円 | 週1本だけ観る曜日を決める |
| 中 | 写真 | 記録や外出のきっかけがほしい人 | 手持ちスマホで可 | 定点で1枚撮る |
日本で1番多い趣味は何か
調査によって1位が変わる理由
「日本で1番多い趣味」がぶれやすい最大の理由は、調査の枠組みが違うからです。レジャー白書は「余暇活動」全体を対象にしていて、国内観光旅行、外食、動画鑑賞、読書、ウォーキングなど幅広い種目を一緒に並べています。しかも1年間に1回以上やったかどうかで参加率を出しているため、旅行のように頻度が高くなくても参加者が多いものは上位に入りやすいです。
一方で、一般の人が「趣味」と聞いて想像するのは、日常の中で繰り返し楽しむものです。そう考えると、旅行のような大きなレジャーと、読書や音楽のような生活密着型の趣味を同じ土俵で見るとズレが出ます。読書が「日本で1番多い趣味」と言われやすいのは、この生活密着型のイメージに合いやすいからです。
生活者向けには「参加者が多い趣味」と「続けやすい趣味」を分けて考える
生活者向けに整理し直すなら、まず「参加者が多い趣味」と「続けやすい趣味」を分けるのが実用的です。参加者が多いものは、旅行、動画鑑賞、外食、読書、音楽鑑賞など。続けやすいものは、読書、音楽、散歩、軽い体操、写真のように、時間もお金も調整しやすいものです。
読者が最初に知りたいのは、「結局、自分が始めるなら何が無難なのか」だと思います。その答えは、人気1位をそのまま選ぶことではありません。自分の生活に入れやすいかどうかで選ぶことです。旅行が好きでも、休みが取りにくい人には続きにくい。読書が苦手でも、音楽や散歩なら入れやすい。ランキングは入り口であって、正解そのものではありません。
日本で人気の趣味ランキングと全体傾向
上位に入りやすい趣味の共通点
人気趣味には共通点があります。始めやすい、費用を調整しやすい、短時間でも満足できる、話題にしやすい。この4つです。レジャー白書で上位に入る種目も、国内観光旅行を除けば、動画鑑賞、外食、読書、音楽鑑賞、ウォーキングなど、日常の中に組み込みやすいものが並びます。
ここで見落としやすいのが、「人気」と「続く」は少し違うことです。人気は試す人の多さ、続くは生活へのなじみやすさです。たとえば映画鑑賞は人気でも、毎週まとまった時間が必要です。対して音楽や読書は10分でも成立する。この差が、趣味としての持続力になります。
費用・時間・続けやすさで見る人気趣味の違い
以下の表を見ると、上位趣味でも向き不向きがあることが分かります。ランキングだけ見て選ぶより、ここを見たほうが失敗は減ります。
| 趣味 | 人気傾向 | 1回の時間 | 費用調整 | 続けやすさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 読書 | 高い | 10〜30分 | しやすい | 高い | 静かな趣味が好き |
| 動画鑑賞 | 高い | 20〜120分 | しやすい | 中〜高 | 物語や学びが好き |
| 音楽鑑賞 | 高い | 5〜60分 | しやすい | 高い | 切り替えが必要 |
| 散歩・ウォーキング | 高い | 10〜30分 | しやすい | 高い | 体も動かしたい |
| 料理 | 中〜高 | 20〜60分 | 家計と連動 | 中 | 実用性重視 |
| 写真 | 中 | 10〜60分 | 手持ち機材で可 | 中〜高 | 記録が好き |
この中で、忙しい人ほど相性がよいのは、読書、音楽、散歩です。理由は、途中で中断しても成立しやすいからです。完璧主義で失敗しやすい人は、まずここから始めると遠回りしにくいです。
1位候補になりやすい趣味の魅力を深掘り
読書が強い理由
読書は、趣味ランキングで毎回強い位置に残りやすい趣味です。2021年にはレジャー白書で参加率1位になっており、2024年でも参加率4位、希望率4位と依然として上位です。紙の本、電子書籍、音声読書と選択肢が広く、図書館を使えば費用も抑えやすいことが強みです。
さらに読書は、静かな時間がほしい人にも、学び直しをしたい人にも、気分転換したい人にも合わせやすいのが大きいです。道具を増やしすぎなくて済み、天気も体力も選びにくい。だから「無難に始めたい趣味」として非常に優秀です。
動画鑑賞・音楽鑑賞が広がる理由
動画鑑賞は2024年参加率2位で、近年の強さが続いています。音楽鑑賞も5位に入り、安定して高い位置です。これらはスマホ一台でも成立しやすく、通勤や家事、休憩時間に差し込めるのが大きな理由です。
また、映画や音楽は「一人でも楽しめるが、人とも共有しやすい」という強みがあります。感想を話しやすく、家族や友人と話題が作りやすい。趣味が続くかどうかは、実はこの「話せる余地」がかなり効きます。
ウォーキングや散歩が根強い理由
ウォーキングは2024年参加率6位、希望率6位でした。上位の中では派手さがないものの、健康・気分転換・費用の低さを同時に満たしやすいのが強みです。特に家にこもりがちな人や、趣味と健康管理を一緒にしたい人には相性がよいです。
散歩やウォーキングが優れているのは、写真、音楽、地域観察など他の趣味と組み合わせやすいことです。歩くだけだと飽きやすい人も、「週に一度は季節の写真を撮る」「一駅分だけ歩く」のように目的を足すと続きやすくなります。
年代・家族構成で人気趣味はどう変わるか
10〜20代は共有しやすさが強い
若い世代では、共有しやすい趣味が伸びやすい傾向があります。動画、音楽、ゲーム、写真のように、感想や記録をすぐやり取りできるものは広がりやすいです。レジャー白書でもデジタルコミュニケーションやオンラインゲームは一定の参加率があります。
ただし、ここで気をつけたいのは、共有しやすさだけで選ぶと疲れることです。人に見せる前提が強い趣味は、楽しさより評価が気になりやすい。だから若い世代でも、音楽を聴くだけ、短編を読むだけのような「誰にも見せなくてよい趣味」を1本持っておくと安定しやすいです。
30〜50代は実用性と短時間性が重要
30〜50代は、仕事や家事、育児や介護との両立があり、長時間の趣味は続きにくくなります。この層では、読書、料理、ウォーキング、動画鑑賞のように、実用や気分転換と結び付きやすい趣味が強いです。余暇重視派が過去最高を更新したというレジャー白書の流れから見ても、短い時間で回せる趣味の価値は高まっています。
忙しい人は、時刻で固定するより、生活動作に結びつけたほうが続きます。たとえば、朝食後に10分読む、入浴前に5分だけ歩く、寝る前に音楽を1曲聴く。こういう「順番固定」のほうが崩れにくいです。
60代以降は健康と交流が軸になりやすい
60代以降は、体調と人とのつながりを同時に保てる趣味が強くなりやすいです。ウォーキング、温浴施設、地域活動、読書会、園芸のように、体も心も動く趣味が相性のよい人が増えます。レジャー白書では温浴施設の希望率が高く、ウォーキングも安定して上位にいます。
ここで大切なのは、趣味を「上達の場」だけでなく「外に出る理由」として持つことです。特に一人暮らしでは、趣味が孤立予防の役割も持ちます。月1回でも外に出る口実になる趣味は、数字以上に価値があります。
趣味選びでよくある失敗
道具から入りすぎる
人気趣味を始めるときの失敗で多いのが、道具から入りすぎることです。カメラ、アウトドア用品、手芸道具、料理器具。最初にそろえすぎると、使いこなせないまま気持ちが重くなります。これはやらないほうがよい典型です。
失敗を避ける判断基準は、「1か月後も使っていそうか」です。答えが曖昧なら、まずは借りる、手持ちで代用する、最小構成にする。このほうが続けやすいです。
時間を大きく取りすぎる
もう一つ多いのが、最初から60分、90分の枠を取ろうとすることです。趣味が続かない人の多くは、時間設定が大きすぎます。最初は10分からで十分です。むしろ、10分で足りる趣味のほうが日常に入りやすいです。
自分の性格に合わない趣味を続けようとする
流行っているから、友人がやっているからという理由だけで選ぶと、性格に合わないことがあります。静かに過ごしたい人が無理に交流型を選ぶ、動きたい人が完全在宅型だけにする。これも続きにくい原因です。
NGとOKを並べると、違いが分かりやすいです。
| NG | OK |
|---|---|
| いきなり高い道具を買う | 手持ちや無料枠で試す |
| 毎日1時間やろうとする | 10〜15分を固定する |
| 人気だけで選ぶ | 性格と生活に合わせる |
| 1つに絞り切るまで始めない | 2つを軽く試して比べる |
条件別|自分に合う趣味の選び方
忙しい人の最小構成
忙しい人は、趣味を「大きな余白がある日にやるもの」と考えないほうが続きます。朝・昼・夜に1つずつ小さく置くのが現実的です。朝は読書10分、昼は音楽1曲、夜は散歩10分。この形なら、仕事や家事がある人でも崩れにくいです。
| 時間帯 | 趣味 | 所要時間 | 始め方 |
|---|---|---|---|
| 朝 | 読書 | 10分 | 机か食卓に本を出しておく |
| 昼 | 音楽 | 5分 | 再生リストを1つ作る |
| 夜 | 散歩 | 10分 | 家の周り1周だけ歩く |
お金をかけたくない人の優先順位
お金をかけたくないなら、最初に選ぶべきは読書、散歩、音楽です。図書館、公園、無料配信や手持ち音源で始められるからです。費用を抑えたいなら、料理や写真も手持ちの範囲で始めれば十分候補になります。
逆に、便利そうでも最初は不要なものもあります。高額サブスクの重複契約、専用ウェアの買い足し、発表前提の有料コミュニティなどです。最小解で楽しさを感じてから足すほうが失敗しにくいです。
一人で楽しみたい人と人とつながりたい人の選び分け
一人で静かに楽しみたい人は、読書、音楽、手芸、写真が向いています。人とつながりたいなら、映画、読書会、将棋、合唱、地域活動が候補です。大事なのは、最初から社交的になることではなく、「一人でも成立し、必要なら人にも開ける趣味」を選ぶことです。
この観点では、読書と写真はかなり優秀です。一人で完結できるのに、感想や作品を共有する余地もあるからです。
続く趣味にするための保管・管理・見直しのコツ
30日・60日・90日の続け方
趣味は始め方より、続け方で差がつきます。最初の30日は、道具を最小限にして置き場所を固定する。60日で実施曜日を決める。90日で誰かに感想を言うか、自分用の記録を残す。これだけでかなり定着しやすくなります。
| 期間 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| 30日 | 最小構成で試す | やめにくい導線を作る |
| 60日 | 曜日を固定する | 習慣化する |
| 90日 | 記録か共有を入れる | 続ける理由を増やす |
季節と生活変化に合わせた見直し方
趣味は季節で変えてもかまいません。春は散歩と写真、夏は音楽と読書、秋は映画とハイキング、冬は手芸や室内運動。こうやって主役を入れ替えるほうが、飽きにくい人も多いです。
チェックリストも置いておきます。
・この1か月、趣味の時間がゼロの日ばかりではないか
・お金をかけすぎていないか
・楽しいより義務感が強くなっていないか
・一回の時間設定が長すぎないか
・今の季節に合った形へ変えられているか
3つ以上引っかかるなら、趣味をやめるのではなく、小さく戻すほうがよいです。
FAQ
日本で1番多い趣味は読書ではないのですか?
直近のレジャー白書では、2024年の参加率1位は国内観光旅行でした。読書は4位です。ただし、旅行まで含めるかどうかで答えは変わります。生活密着型で続けやすい趣味としては、今でも読書はかなり強い選択肢です。
お金のかからない趣味で人気なのは何ですか?
読書、散歩、音楽鑑賞が有力です。図書館、公園、無料配信や手持ちの環境を使えば、かなり低コストで始められます。特に読書と散歩は、時間も費用も小さく始めやすいので、失敗が少ないです。
大人になってから始めやすい趣味は何ですか?
始めやすさでいえば、読書、音楽、散歩、写真です。理由は、技術習得のハードルが比較的低く、途中でやめても損失が小さいからです。大人は時間が限られるので、「上達が早い」より「始めやすい」を優先したほうが続きます。
飽きっぽい人でも続けやすい趣味はありますか?
あります。1回10分で区切れる趣味が向いています。読書10分、散歩10分、音楽1曲、写真1枚。このくらい短い単位だと、飽きる前に終われます。飽きっぽい人ほど、長時間前提の趣味より短時間前提の趣味が合います。
趣味がない人は何から試せばよいですか?
趣味がない人は、「好きなこと」より「負担が少ないこと」から選ぶと失敗しにくいです。まずは読書10分、散歩10分、音楽を聴く、のどれかを1週間試してください。そこで少しでも気分が軽くなるものがあれば、それが入り口になります。
結局どうすればよいか
「日本で1番多い趣味は何ですか?」という問いに対して、生活者向けの答えを一言でまとめるならこうです。直近の余暇活動参加率1位は国内観光旅行。ただし、日常で広く続けやすい趣味としては読書が最有力候補です。ここを分けて考えると、ランキングの数字と自分の暮らしの両方に納得しやすくなります。
優先順位としては、まず「続けやすいか」を見てください。次に「お金がかかりすぎないか」。その次に「一人でもできるか、必要なら人ともつながれるか」です。この順なら、流行だけで選んで後悔する失敗を減らせます。人気が高い趣味でも、自分の生活に入らなければ定着しません。
最小解は、読書10分、散歩10分、音楽1曲です。この3つは道具が少なく、時間が短く、やめても損が小さい。それでいて、気分転換、学び、体を少し動かすという趣味の基本要素がそろいます。趣味がない人、三日坊主になりがちな人、忙しい人は、まずここからで十分です。
後回しにしてよいものもあります。高い道具、凝った記録、発表の場づくり、趣味仲間探しです。もちろん後で広げるのは楽しいのですが、最初から全部そろえると重くなります。特に、楽しむ前から比較や評価が入ると続きにくいです。趣味は生活を支えるものであって、生活を圧迫するものではないほうがよいです。
今すぐやることは難しくありません。図書館カードを作る。家の近くを10分歩く。好きな曲を3曲選んで再生リストを作る。これだけでも十分です。ランキングを読むだけで終わらせず、小さく1つ試すことが大事です。
迷ったときの基準は、「明日の自分でもできるか」です。できるなら、その趣味は生活に入りやすい。できないなら、始め方が大きすぎるか、相性がずれているかもしれません。続けるための一番小さな行動は、予定に15分だけ入れることです。時刻で無理なら、「朝食後」「帰宅後」「入浴前」のように順番で固定してください。それだけで、趣味は思いつきから習慣に変わり始めます。
まとめ
日本で1番多い趣味は、調査の定義によって答えが変わります。直近の余暇活動参加率では国内観光旅行が1位ですが、生活に根づきやすく続けやすい趣味としては読書が非常に強いです。大切なのは、1位を当てることより、自分が無理なく続けられる趣味を見つけることです。お金、時間、性格、生活リズムに合うものを小さく試す。それが、趣味を長く楽しむいちばん現実的な方法です。


